木戸衛一研究室 

  
略歴
 
講義

平和研究フォーラム

コラム
 大阪日日新聞
・平成15年
05/16 戦争被害者再考
01/31 資源としての歴史的記憶
・平成14年 
10/18 少数派から学ぶ力
07/12 時代的要請としての市民的抵抗

NL在外研究報告(ニューズレター)
   ・No..20 (Autumn, 2001)掲載
   ・No.21 (Winter, 2002) 掲載

リンク

阪大九条の会


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著書:
『「対テロ戦争」と現代世界』御茶の水書房, 2006.
『ガルトゥングの平和理論:グローバル化と平和創造』, 法律文化社, 2006.
『東欧の20世紀』人文書院, 2006.
敗戦国ドイツの実情 - 世界強国への道?日本への教訓?』昭和堂, 2005
ラディカルに<平和>を問う』法律文化社, 2005.
論文 :
「「改革」に高まる不信−ドイツ総選挙が意味するもの−」、『軍縮問題資料』、2006.2号、PP.68-73
「ドイツの「戦後60年」」、『季刊 戦争責任研究』第50号(2005年冬季号)、PP.22-29
新聞記事:
「米への過剰依存に警笛」『敗戦国ドイツの実情─世界強国への道?日本への教訓?/ユルゲン・エルゼナー著・木戸衛一訳』の出版を記念した講演会記事(通訳を務めました)『毎日新聞』 2005111日付.
「既成政党の「改革」への対決で大同団結 ドイツ総選挙の左翼党躍進」(新聞記事)、『日刊ベリタ』2005922日付け.
映画「ヒトラー 最期の12日間」についてコメント 『朝日新聞』2005812日付け.
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大阪大学大学院国際公共政策研究科助教授 木戸衛一の公式ホームページです。
Last updated : 2007.04.19