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2022年1月19日
最新の活動内容については大阪大学大学院国際公共政策研究科に新設されたESGインテグレーション研究教育センター(ESG-IREC)Websiteをご覧ください。(ESG-IREC
2021年11月19日
担当科目「人間の安全保障」で山本芳幸招へい教授(元UNHCRカブール事務所長、『カブール・ノート 戦争しかしらない子どもたち』著者)より「アフガニスタンを巡る国家の援助と自立」をテーマに特別講義をしていただきました。(国連政策研究センター共催)
2021年11月12日
日本国際連合学会が中国・韓国の国連学会と共同で開催する東アジアセミナーの第20回大会(The 20th East Asian Seminar on the United Nations System)がオンラインで開催され、第二セッションの討論者として登壇、「誰一人取り残さない」をテーマに議論しました。
2021年11月10日
内閣官房健康・医療戦略室所管のグローバルヘルス戦略有識者タスクフォース第4回会合(オンライン)がありました。 (詳細
2021年11月4日
 オンライン国際会議”Labour Mobility and Global Health Governance in Asia”(コンラッド・アデナウアー財団、ライデン大学アジアセンター。IAFOR研究センター共催)で基調講演を行いました。
2021年10月29日
秋・冬学期の担当科目「人間の安全保障」のゲストスピーカーとして堀江正彦大使(元地球環境問題担当大使)より「「岐路にある人類と地球−地球温暖化と生物多様性喪失」と題して特別講義をしていただきました。(ESGインテグレーション研究教育センター及び国連政策研究センター共催)。
2021年10月23日
クラブハウスで「国際政治学者・元国連次席大使と『カブール・ノート』の著者がアフガニスタン情勢における国際対応について考える」との題目で山本芳幸氏と対談しました。 (詳細
2021年10月13日
内閣官房健康・医療戦略室所管のグローバルヘルス戦略有識者タスクフォース第3回会合(オンライン)がありました。 (詳細
2021年10月9日
日本国際平和構築協会と京都国際平和構築センターとの共催のオンラインセミナーで「新世代の人間の安全保障とは」と題する講演と討論を行い、人間と地球環境との相互連関性も視野に入れることで統合的・包括的に人間の安全保障につなげる新しい視座を提示しました。 (詳細
2021年10月1日
大学院国際公共政策研究科内に新設の「ESGインテグレーション研究教育センター(ESG-IREC)」(星野がディレクターを兼任)の活動が本格スタート。各回で活躍する招へい教員各位のご協力も得て、ロンドン・東京・大阪を結び、オンラインと対面のハイブリッド授業「ESGインテグレーションの理論と実践」(秋・冬学期、毎週金曜日6時限目)を開講しました。
2021年9月29日
ベンチャー・キャピタルのインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、以下ICJ)が主催した日本初となるESGアクセラレータープログラム「ICJ ESGアクセラレーター2021」に審査委員として参加、ビジネスを通じた社会課題の解決に取り組む多くのベンチャー企業の皆さんと意見交換をしました。
2021年9月24日
国連のSDGs週間に合わせて東京で開催された『SDGsと未来』をテーマとしたトークセッション「SDGs ピースコミュニケーションプロジェクトーSDGsテーマ配信型フォーラムー」にビデオメッセージで登壇しました。 (9月25日はSDGsの“誕生日”「SDGsを羅針盤に、子供たちが当事者として取り組みに参加を」各界識者がトークセッション
2021年9月23日
『朝日新聞』(2021年9月23日付)の記事「アフガンとミャンマー、国連大使はどっち? カギ握る信任状委員会」で解説をしています。 (詳細
2021年9月14日
日本国際連合協会の機関誌『国連ジャーナル』2021年秋号が発行されました。「国連は今―」を連載中。本号では、「五輪・パラリンピックと平和」、「ミャンマー・クーデターと国連」、「2022年の国連」の3つの話題について紹介しています。
2021年9月13日
アフガニスタン情勢の急展開を受けて有志でまとめた提言書「岐路に立つアフガニスタンで新たな平和構築を」(9月3日付)を外務省に提出。山本忠通前アフガニスタン担当国連事務総長特別代表、長谷川祐弘元東ティモール担当国連事務総長特別代表、及び水野孝昭神田外語大学教授(元朝日新聞論説委員)とともに鷲尾英一郎外務副大臣に手交をし、意見交換をしました。(詳細
2021年9月8日
日本平和構築協会主催のオンライン・ブックレビューで『国連安保理改革を考える―正統性、実効性、代表制からの新たな視座』の著者・神余隆博大使による内容紹介ののち、西田恒夫元国連大使とご一緒にパネル討論で国連安保理改革の在り方や日本の取組みについて議論しました。(詳細
2021年9月5日
『朝日中高生新聞』(2021年9月5日付)の特集記事「米国中枢に同時テロ 9・11とは何か 20年経て、いまの世界を考える」で解説をしています。
2021年9月3日
国連や平和構築を専門とする有識者らで議論をし、「岐路に立つアフガニスタンで新たな平和構築を」と題する声明をまとめ、発表しました。(詳細
2021年8月31日
国連ユニタール(本部スイス・ジュネーブ)のニキル・セス事務局長より、同機関繁栄局のプログラム・アドバイザーボードのメンバーに任命されました。同機関のプログラムの充実に向けた議論を楽しみにしています。(詳細
2021年8月28日
前アフガニスタン担当国連事務総長特別代表の山本忠通大使と駐日アフガニスタン大使のシャイダ・モハマド・アブダリ氏をゲストにアフガニスタンの現状と国際社会が直面する課題について議論したセミナー“Afghanistan at a crossroad: Whither will it go?”にパネリストとして参加しました。(詳細
2021年8月25日
一般社団法人グローバルクラスルーム日本協会(JCGC)が発足、代表理事に就任いたしました。本年で第15回を迎える全日本高校模擬国連大会などの事業をグローバルクラスルーム日本委員会(星野は評議会議長)から引継ぎ、高校生を対象にした模擬国連活動の一層の充実に努めます。(詳細
2021年8月21日
今年で7回目となる大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)が高校生を対象としたセミナーFuture Global Leadership Camp (FGLC) 2021がオンラインで開催され、「SDGsと人間の安全保障〜日本外交の視点から〜」と題する講演をしました。(詳細
2021年8月14日
共同通信による戦後76年特集記事「焦土の記憶を抱きしめて 外交官・大島賢三の生涯 平和外交に命をささげ」(中国新聞、長崎新聞、福井新聞等に掲載)に親交のあった識者としてコメントを寄せています。故・大島賢三大使は広島市のお生まれ。2歳で被ばくをし、母を亡くされています。外交官となって国連事務次長、オーストラリア大使、国連大使などを歴任。私は在米日本大使館及び国連代表部で2度、部下としてお仕えし、国連事務次長時代にもお手伝いをした際、チェルノブイリ原発事故の被害に心を寄せていた思い出を紹介しました。大使は、福島の原発事故に関する国会事故調査委員会や原子力規制委員会の各委員なども歴任されました。ご冥福をお祈りいたします。
2021年8月8日
全国中高教育模擬国連研究会(星野は顧問)が主催する「第5回全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)」が8月7日~8日に「児童労働」を議題に、オンライン形式で開催されました。全国から多数の学校・生徒さんたちが参加してくださいました。
2021年8月1日
グローバルクラスルーム日本委員会(星野が評議会議長)が主催する「第15回全日本高校模擬国連大会」(本年11月13-14日開催予定)の募集要項や書類選考課題が公開されています。選抜された全国の高校の生徒たちが模擬国連会議を通じて国連や地球社会の課題について学び、考えるいわば国際系の「甲子園」的な大会です。たくさんのチームの挑戦を期待しています。大会で優秀な成績を収めたチームには来年5月に米国ニューヨークで開催予定の国際大会への派遣の機会があります。※なお、新型コロナウイルスの影響によりスケジュール等が変更になる可能性は排除できません。ご了承の上、本委員会のウェブサイトの「お知らせ」欄および公式Facebook、Twitter等を随時ご確認ください。)(詳細
2021年7月30日
へいわ創造機構ひろしま(代表=湯ア英彦・広島県知事)からのご依頼で「核軍縮と持続可能な未来に関する理論構築ワーキング・グループ」委員となり、共同議長として第1回会合に出席いたしました。核兵器廃絶に向けた進展なしに真に持続可能な世界の実現はありえません。このワーキングでは、核軍縮と持続可能な開発との相互連関について専門的・学術的知見を用いて明らかにしていくことが期待されていますので、さまざまな分野の皆さまから知見をご提供いただき、斬新な未来ビジョンに向けた理論構築を目指していきます。
2021年7月30日
OSIPP国連政策研究センターのイベントとして、国連ウガンダ常駐調整官事務所の古本建彦さんより国連でのキャリア形成や国連開発システムの現場での調整の実際についてお話を伺いました。学生たちとの活発な懇談の機会にもなりました。
2021年7月28日
政府のグローバルヘルス戦略推進協議会の下で戦略策定に向けて意見交換を行う「グローバルヘルス戦略有識者タスクフォース」(議長=南博・内閣府健康・医療戦略推進事務局健康・医療戦略ディレクター)のメンバーとなり、第1回会合に参加。コロナ後の世界を展望したグローバルヘルスシステムのあり方などについて議論しました。 
2021年7月15日
企業活動や企業投資にESG、つまり「環境(Environment)」、「社会(Social)」、「ガバナンス(Governance)」、の要素をいかに取り込むかが注目されています。ベンチャー・キャピタルのインクルージョン・ジャパン株式会社(ICJ)が開催する日本初のESGアクセラレータープログラム「ICJ ESGアクセラレーター2021」が参加するベンチャー企業を募集しています。募集のカテゴリーは、@脱炭素/サーキュラーエコノミー部門、A金融インクルージョン部門、Bウェルビーイング部門、の3つ。締め切りは7月31日です。本プログラムの審査員の一人として、ベンチャーならではの構想力で社会・環境面のインパクトと経済的なリターンとの両立を実現するたくさんの事業案の応募を期待しています。(詳細
2021年7月12日
 日本政府とアラブ連盟及び国連開発計画の共催による第5回ラウンドテーブル(5th LAS-JAPAN-UNDP Roundtable:An opportunity for “SDG Push” - Post-COVID Recovery in the Arab States Region with a Focus on Sustainable Reconstruction”)のパネルディスカション(オンライン開催)に登壇しました。 
2021年7月9日
 担当する科目「国際安全保障論」のゲストとして外務省の今田克彦海洋法室長に「外交実務と海の国際法」をテーマとする特別講演をしていただきました。(OSIPP国連政策研究センター共催) 
2021年7月2日
 担当する科目「国際安全保障論」のゲストとして秋元千明・英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)日本特別代表(OSIPP招へい教授)より「新・日英同盟とインド・太平洋時代の幕開け」をテーマにご講演いただきました。 
2021年6月29日
 「グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携」をテーマに日本政府が米国、豪州両政府及び欧州連合(EU)との共催で開催したオンライン国連シンポジウムの総合司会及びパネルディスカションのモデレーターとして協力しました。
    シンポジウムには加藤勝信内閣官房長官兼拉致問題担当大臣ほかの臨席のもと、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の横田拓也事務局長、飯塚耕一郎事務局次長や北朝鮮による拉致の疑いを排除できない失踪者の植村留美さんのご両親様などに加え、米国、ルーマニア、タイからの被害者ご家族より生の声の訴えがあり、また、パネルディスカションでは日米韓の専門家より最新の北朝鮮情勢の分析や拉致問題解決に向けた国際連携の在り方が議論されました。(詳細)(動画視聴はこちらから)
2021年6月24日
 岡山大学のエグゼクティブ・アドバイザーとして同大学がトルクメニスタン外務省付属国際関係研究所と開催したオンラインでのラウンドテーブルに出席しました。同ラウンドテーブルは、両国の交流を深めるとともに、トルクメニスタン政府が主導した国連総会決議により2021年が「平和と信頼の国際年」とされたことを受け、その関連イベントの一つとして開催されました。
        
2021年6月19日
「持続可能な開発目標と国連―SDGsの進捗と課題」を全体テーマに日本国際連合学会の学会機関誌『国連研究』〈第22号〉が公刊されました。政策レビューとして「国連における人間の安全保障の現在(いま)」と題する論考を寄稿しています。(詳細
2021年6月11日
国連開発計画(UNDP)が主催するオンラインのシンポジウム“A New Generation of Human Security”に登壇し、“A New Generation of Human Security for Human Development and Human Fulfillment”と題するプレゼンテーションをいたしました。
2021年5月29日
「ミャンマークーデター 専門家と読み解く、現地の声-日本から何ができるのか-」と題するウェビナー(ミャンマービジネスに関わる日本人有志主催)の第二部のパネルディスカションで、根本敬さん(上智大学)とナンミャケーカインさん(京都精華大学)と共にミャンマー情勢の動きと日本から何ができるかを議論しました。なお、本ウェビナーの第一部では主催者が現地の声を集めたアンケートの分析が紹介され、特別参加をしたジャーナリストの北角裕樹さんからのコメントもお聞きできました。(動画視聴はこちらから
2021年5月28日
日本国際平和構築協会と京都国際平和構築センターが共催する討論会 「ミャンマーでの平和構築の道筋に関する意見交換会」において篠田英朗先生(東京外国語大学)と共に、それぞれ問題提起をいたしました。動画視聴はこちらから
2021年5月20日
『2021年 パワーポリティクスの時代―日本の外交・安全保障をどう動かすか―』(創成社)が出版されました。本書は私が副理事長をするNPO法人外交政策センターのネットワークで国際政治・安全保障の最前線の動向や今後に展望について分析しています。(創成社)(Amazon)
2021年5月6日
京都芸術大学に新設された「京都国際平和構築センター」の活動に評議員として参画することになりました。詳細
2021年5月6日
依然として厳しい状況が続くミャンマー情勢に関し、日本人で国連事務総長特別代表を経験した3人(明石、長谷川、山本)と日本政府の国連大使を務めた3人(大島賢三、神余隆博、私)でまとめた提言のアップデート版がThe Japan Times紙に掲載されました。Japan must use its special relationship with Myanmar to facilitate peace,” The Japan Times, May 6, 2021
2021年4月23日
ミャンマーでは去る2月1日の国軍によるクーデター以来、深刻な状況が続いていることを受けて、かつて日本人の国連事務総長特別代表としてアジアの紛争解決と平和構築に取り組んだ経験を持つ3名(明石康氏、長谷川祐弘氏、山本忠通氏)と国連日本政府代表部大使として日本の国連外交に携わった3名(大島賢三氏、神余隆博氏、私)が「ミャンマー情勢に関する提言」を作成し、外務大臣に提出いたしました。http://www.afics-japan.org/?page_id=2263
2021年4月23日
ミャンマー情勢に関する外務大臣への提言が毎日新聞に報道されました。「明石氏ら『ミャンマー情勢打開へ積極的行動を』 外務省に提言」 毎日新聞、2021年4月23日付
2021年3月29日-31日
産経新聞夕刊本紙の「一聞百見」欄に3日間にわたってインタビュー記事が掲載されました。緒方貞子さんに導かれた学者で大使 前国連日本政府代表部大使・星野俊也さん
2021年3月29日
有識者委員の一人として参画した外務省の委託による「観光旅客船内における感染症の拡?の予防及び感染症が拡?した際の国際的な対応の在り?に関する調査・研究業務」の最終報告書を中西外務大臣政務官に提出させていただきました。(詳細)(英語版)
2021年3月27日
SDGsをテーマに日本と世界の子どもたちがアイデアを出し合う「こども未来国連」の第1回会合をコミュニケーションサポーターとしてお手伝いしました。スペシャルサポーターの加藤勝信内閣官房長官はビデオメッセージをお寄せくださり、防衛大臣兼内閣府副大臣の中山泰秀さんや外務大臣政務官の鈴木隼人さん、ジャーナリストの堀潤さん、アーティストで国連UNHCR親善大使のMIYAVIさん、デロイトデジタルの若林理紗さん、SMALL WORLSの竹村真紀子さん、外務省の吉橋明日香さんらとサポートしましたが、子どもたちは自由な着想と発表で答えてくれました。(総勢23ヵ国の小学生がSDGsをテーマに発信!『こども未来国連』第1回が開催
2021年3月19日
「BEYOND 2020 NEXT FORUM 総合セッション-SDGsピースコミュニケーション-」イベントに寄せたビデオ・メッセージが記事に取り上げられました。(『SDGs』における日本の取り組みに各界識者からさまざまな提言
2021年3月18日
東洋経済オンラインに対談記事「前国連大使に聞く『SDGsを追い風にする思考法』−起業家の社会課題解決力を成長エンジンに−」が掲載されました。(詳細
2021年3月16日
国際基督教大学「外交・国際公務員養成プログラム」の一環として開催された国連研修において、"Role of Science, Technology, and Innovation for Promoting Sustainable Development Challenges”をテーマに講義を行いました。
2021年3月15日
日本国際連合協会の機関誌『国連ジャーナル』の2021年春号が刊行されました。本誌には、同協会の理事として、国連大使でニューヨークに在勤中は「ニューヨーク通信」と題する連載で国連外交にまつわる現場の情報をお伝えしていましたが、今号からは「国連は今―」というタイトルでの連載が始まりました。(詳細
2021年3月15日
内閣府国際平和協力本部事務局主催のオンライン・シンポジウム「コロナ禍を受けた国際平和協力の現状と今後の在り方−人間の安全保障の理念に基づく持続可能な国際社会の構築に向けてー」に登壇し、基調講演を行いました。
2021年3月10-11日
外務省委託による「観光旅客船内における感染症の拡大の予防及び感染症が拡大した際の国際的な対応の在り方に関する調査・研究業務」に有識者委員として参画し、The IAFOR Symposium on Preventing and Overcoming Infectious Disease Outbreaks on Cruise Ships: International Challenges and Responsesに登壇しました。(詳細
2021年3月9日
外務省「地球規模課題への対処と新たな時代の人間の安全保障の意義を考える研究会」の座長に就任し、第1回となる会合に参加しました。
2021年3月5日
岡山大学シンポジウム「SGU×SDGs Beyond2030」において基調講演を行いました。(詳細
2021年2月18日
『朝日新聞』に「差別のない活力ある日本を目指して:行動宣言」について報道されました。(詳細) 
2021年2月14日
「差別のない活力ある日本を目指して:行動宣言」の呼びかけ人の一人になりました。(詳細) 
私はこの宣言を実行します。ご賛同し、行動して下さる方は、拡散お願いします。
2021年1月23日 第27回国連史コロキアムにおいて「人間の安全保障論議の現況」と題し、研究報告をしました。
2021年1月19日 笹川平和財団において「国連とSDGsと私たち」と題し、講演をしました。
2021年1月10日 全国中高教育模擬国連研究会(全模研)の顧問として、第4回全国高校教育模擬国連大会にて、「模擬国連の意義とあゆみ〜緒方貞子さんからの系譜〜」と題する基調講演を行いました。
2020年12月12日  政府主催シンポジウム「グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携」においてパネルディスカションのモデレーターを担当しました
2020年12月5日 大阪経済法科大学の客員教授として、同大学21世紀社会総合研究センター主催学術講演会において「新型コロナウイルス感染症をどう乗り切るか〜人間の安全保障アプローチからの考察〜」と題し、講演をしました。
2020年12月5日 『外交』第64号(2020年11月/12月)に「コロナ禍の下での国際協力は」が掲載されました。(詳細) 
2020年11月27日 横浜市会の令和2年度議員研修会において「コロナ禍におけるSDGsの推進〜政治の力で、このピンチを真の『世直し』のチャンスに〜」と題し、講演をしました。(詳細) 
2020年11月19日 京都芸術大学国際連合創設75周年記念事業「芸術文化学術フォーラム2020 in 京都」のパネルディスカション「国際社会における芸術文化学術の活用による全人類の連帯構築の可能性について」に登壇しました。(詳細) 
2020年11月14日 東京平和構築フォーラム2020において「ウイズコロナの時代における人間の安全保障〜平和構築へのインプリケーション〜」と題する基調講演を行いました。
2020年11月14日 グローバル・クラスルーム日本委員会評議会議長として第14回全日本高校模擬国連大会の開会式にビデオメッセージで挨拶をしました。(詳細) 
2020年11月5日 国際ハッカソン2020 in JCI世界会議のトークセッションに登壇しました。
2020年11月3日 グローバルヘルス合同学会2020において「持続可能な開発目標(SDGs)とCOVID-19〜地球規模での「共生」を目指して〜」と題する基調講演を行いました。
2020年10月30日 JICA広報誌『mundi』第86号(2020年11月)「特集:新時代の人間の安全保障−すべての人に安全と尊厳を」の一環で、エッセイ「緒方先生に学ぶアティチュード」が掲載されました。(詳細) 
2020年10月24日  上智大学主催 緒方貞子先生メモリアルシンポジウム「多国間主義と人間の尊厳を求めて」のパネルディスカションに登壇しました。
2020年10月21日 大阪大学大学院国際公共政策研究科OSIPP Newsに「国連大使を終えて」と題するインタビュー記事が掲載されました。(詳細) 
2020年10月15日 笹川平和財団・コンシリエーションリソーシズ共催ウェビナー「アコード誌『平和への道を切り開く:紛争解決に向けた和平対話の取り組み』(Pioneering peace pathways: Making connections to end violent conflict)出版発表と「平和構築と武装勢力との対話に関する日本における意識調査」の結果発表」にコメンテーターとして登壇しました。(詳細) 
2020年9月22日
Beyond2020 Next Forum:SDGsピース・コミュニケーションに登壇(詳細) 
2020年9月16日 ノースサウス大学(バングラデッシュ)主催の国際ウェビナー“The UN in Times of People’s Needs: Rethinking Multilateralism”にパネリストとして登壇しました。
2020年9月11日 国連人間の安全保障基金諮問委員会において基調講演を行いました。
2020年3月30日 日本国際問題研究所のAJISS-Commentaryに論文“Japan and the Transformation of the United Nations - Catalyzing a Comprehensive Collective Security for Our Common Future”が掲載されました。詳細