研究業績

書籍

  • ????? 2020年5月
    原琴乃 作(推薦文:星野俊也)
    『わたしがかわる、みらいもかわる、SDG sはじめのいっぽ』 汐文社
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  • ????? 2019年10月
    星野俊也・村上正直・大槻恒裕・大久保邦彦(共編)『グローバリズムと公共政策の責任 第3巻 自由の共有と公共政策』大阪大学出版会
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  • ?????2018年4月
    星野俊也・村上正直・大槻恒裕・大久保邦彦(共編)『グローバリズムと公共政策の責任 第2巻 富の共有と公共政策』大阪大学出版会
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  • ????? 2018年4月
    星野俊也(大阪大学大学院国際公共政策研究科・稲盛財団寄附講座企画委員会)編 『グローバルな公共倫理とソーシャル・イノベーション』金子書房
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  • 書籍画像 2018年10月
    Atsushi Hanatani et.al. eds. Crisis Management Beyond the Humanitarian-Development Nexus, Routledge. (Chapter Contribution)
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  • ?????2016年4月
    星野俊也・大槻恒裕・村上正直(共編)『グローバリズムと公共政策の責任 第1巻 平和の共有と公共政策』大阪大学出版会
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    ?????2015年1月
    神余隆博・星野俊也・戸崎洋史・佐渡紀子(共編)『安全保障論 : 平和で公正な国際社会の構築に向けて : 黒澤満先生古稀記念』信山社
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    ?????2014年2月
    星野俊也編『いくつもの声 ガヤトリ・C・スピヴァク日本講演集』人文書院
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  • 書籍画像 2012/2/21 UPDATE
    「国連における平和構築」(第5章)104-125頁
    藤原帰一・大芝亮・山田哲也編『平和構築・入門』 有斐閣(2011年12月10日発刊)、266頁
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  • 書籍画像 2011/7/13 UPDATE
    「アメリカによる地域秩序による模索 ―超大国の光と影―」(第15章) 273-289頁
    山影進・広瀬崇子編著『南部アジア』(世界政治叢書7) ミネルヴァ書房(2011年6月25日発行)、304頁
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  • 2011/5/25 UPDATE
    Institute for Economics & Peace, Global Peace Index 2011 Methodology, Results & Findings, Institute of Economics & Peace を公表。(外部サイト) 
  • 2011/5/18 UPDATE
    第39回東京財団フォーラム「国連の刷新と日本の対国連外交の戦略的展開に向けて」
    政策提言『国連の刷新と日本の対国連外交の戦略的展開に向けて』を発表(東京財団/東京・虎ノ門)
  • 日本国際連合協会『国連ジャーナル』2011年春号 『海外ニュースの読み方-国際情勢を考えるキーワード-』 (p.24-p.27) 『書評』 (p.51)
  • 「国連と日本(第7章)」 高阪章編 『国際公共政策入門』 (大阪大学出版会、2008年)
  • 明石康・高須幸雄・野村彰男・大芝亮・秋山信将編著 『オーラルヒストリー 日本と国連の50年』 (ミネルヴァ書房、2007年)(一部解説を担当)
  • "Global Governance, Japan and the United Nations" in Glenn D. Hook and Hugo Dobson, Global Governance and Japan: The International Architecture (Routledge, 2007)
  • 「新国家の誕生と国連−国連暫定統治期(第7章)」 「国際社会の仲間入りをする東ティモール−対国際機関(第46章)」、山田満編著 『東ティモールを知るための50章』 (2006年)
  • 日本国際連合学会編『国連研究』第7号「持続可能な開発の新展開」(国際書院、2006年5月)(編集主任)
  • 日本国際連合協会『国連ジャーナル』2006年春号(編集委員)
  • 「アメリカと国連」(第III部第2章)
  • 総合研究開発機構(NIRA)その他編『グローバル・ガバナンス−「新たな脅威」と国連・アメリカ』
    日本経済評論社(2006年3月)、pp.233-254
    日本国際連合協会『国連ジャーナル』 2005年秋号(編集)
  • 日本国際連合学会編『国連研究』第6号「市民社会と国連」 国際書院(2005年5月31日)(編著書)
  • Hoon Jaung and Yuichi Morii(eds),Cooperation Experiences in Europe and Asia,Tokyo : Shinzansha ,(2004)
    “Japan in an East Asian Community Building”(Chapter 10)
  • 「平和構築とDDR」(第14章)
    黒澤満編『大量破壊兵器の軍縮論』 信山社(2004年)
  • Hoon Jaung and Yuichi Morii( eds). Cooperation Experiences in Europe and Asia (Tokyo: DESK, University of Tokyo, 2004)
  • 「紛争・復興と国際介入」(第1部第1章)
    稲田十一編『紛争と復興支援−平和構築に向けた国際社会の対応』 有斐閣(2004年)、3-25頁
  • 「日本の安全保障と国連」(第6章)
    赤根谷達雄・落合浩太郎編『日本の安全保障』 有斐閣選書(2004年)
  • 「危機に直面した国連」(第5章)
    森本敏編『イラク戦争と自衛隊派遣』 東洋経済新報社(2004年)、193-231頁
  • 「日本の多国間外交」
    添谷芳秀・田所昌幸編『日本の東アジア構想』 慶應義塾大学出版会(2004年)
  • 「アメリカとアジア:イラク戦争の重圧のなかで」
    日本貿易振興会アジア経済研究所編『アジア動向年報・2004年版』所収
  • Sung-Hack(ed.),The United Nations and global crisis management,[Seoul] : Korean Academic Council on the United Nations System,2004,pp.149〜158
  • Crisis Management in Japan & the United States :Creating
    Opportunities for Cooperation amid Dramatic Change,Brassey's,2004.(分担執筆)
  • Applicability of OSCE CSBMs in Northeast Asia Revisited,
    (The Institute of Foreign Affairs and National Security, 2003)(分担執筆)
  • 「アジア太平洋地域における海洋の安全保障」(第9章)
    森本敏編『アジア太平洋の多国間安全保障』 日本国際問題研究所(2003年)
  • 「アメリカとアジア:戦争の予感とユニラテラリズムの行方」
    アジア経済研究所 『アジア動向年報 2003』 アジア経済研究所 (2003年)
  •  「国際介入と平和回復の処方箋」(第11章)
    広島市立大学広島平和研究所編『人道危機と国際介入−平和回復の処方箋』有信堂(2003)、227-238頁
  • 「人道危機と国際介入」(総論)
    広島市立大学広島平和研究所編『人道危機と国際介入−平和回復の処方箋』有信堂(2003)、1-18頁
  • Soo-Gil Park, Sung-Hack Kang ,(eds),UN, PKO and East Asian Security: Currents, Trends and Prospects ,Seoul, Korean Academic Council on the United Nations System,,2003,pp.73-92
  • Hideo Sato ed. Containing Conflict: Cases in Preventive Diplomacy (Tokyo: Japan Center for International Exchange, 2003)
    Chapter 2 "Security Communities, Power Sharing, and Preventive Diplomacy,"
  • 「アメリカとアジア−戦争の予感とユニラテラリズムの行方」
    日本貿易振興会アジア経済研究所編『アジア動向年報・2003年版』所収
  • OCHA East Asia-Pacific Humanitarian Policy Workshop:"Humanitarian
    Challenges in Complex Emergencies," Report of the Workshop
    held on 14-15 November 2002 in Kobe,Japan (New York: United
    Nations Office for the Coordination of Humanitarian Affairs,
    2002).(分担執筆)
  • 「アメリカとアジア−9・11同時多発テロ事件の衝撃」
    日本貿易振興会アジア経済研究所編『アジア動向年報・2002年版』所収
  • 「東ティモール危機と日本」
    木村汎編『国際危機学−危機管理と予防外交』,世界思想社(2002),154-173頁
  • Globalization and Regional Responses ,Seoul: Institute of Foreign Affairs and National Security(2001)
    “Globalization and Its Discontent: Political and Cultural Aspects",pp.47-57
  • 「アメリカとアジア−クリントン外交の遺産とその反動」
    日本貿易振興会アジア経済研究所編『アジア動向年報・2001年版』所収
  • 「国際機構−ガヴァナンスのエージェント」
    渡辺昭夫,土山實男編 『グローバル・ガヴァナンス−政府なき秩序の模索』東京大学出版会(2001),168-191頁
  • 「国連の集団的安全保障制度の意義と問題点」
    日本国際連合学会編『国連研究−21世紀における国連システムの役割と展望』 (国際書院、2000年)所収、25-40頁
  • William T. Tow et.al (ed.), Asia's Emerging Security (Tokyo: the United Nations University Press, 2000) 所収
    "Pursuing "Informal" Human Security: a Track II Status Report",pp.267-288
  • 「アメリカとアジア−好調の経済、逡巡の外交」
    日本貿易振興会アジア経済研究所編『アジア動向年報・2000年版』所収
  • William T. Tow, Ramesh Thakur, and In-Taek Hyun,(eds.),Asia's emerging regional order : reconciling traditional and human security,Tokyo ; New York : United Nations University Press(2000)
  • Xavier Anthony Furutado ed,Crisis and Transformations in Northeast Asia,Manila : Yuchengco Center for East Asia, De La Salle University(2000)
    “Japan in the 21st Century: Implications for Japan-Philippines Relations in the Political Dimension”
  • Kwang Il Baek (ed.), Comprehensive Security and Multilateralism in Post-Cold War East Asia (Seoul: The Korean Association of International Studies, 1999)所収
    "Multilateralism in East Asian Security Order: Track I and II Experiences," pp.312-326.
  • 「日米同盟とアジアの多国間安全保障−日本の視点から」
    菅英輝、グレン・フック、ステファニー・ウエストン編『アジア太平洋の地域秩序と安全保障』(ミネルヴァ書房、1999年、pp.166-187)所収
  • Rusell Trood, William T. Tow and Toshiya Hoshino (eds.), Multilateralism in a Bilateral Era: Future of San Francisco Alliance System in the Asia-Pacific (Brisbane: Griffith University, 1998)(共編著書)
  • 「アメリカとアジア−リーダーシップの行方」
    アジア経済研究所編『アジア動向年報・1999年版』所収
  • 「アメリカとアジア−戦略とパートナーシップの模索」
    アジア経済研究所編『アジア動向年報・1998年版』所収
  • 「国家主権と国際干渉―冷戦後の人道的危機への対応を中心として―」 (第10章)
    渡辺昭夫編『東アジアの人権―国際政治の視点から―』(日本国際問題研究所、1997年)所収、249-269頁
  • 「アメリカ外交の宗教的次元」(序章+8章中の第6章)
    森孝一編『アメリカと宗教(Religion and the American Self-Image)』(日本国際問題研究所、1997年)所収
  • 「地域紛争とアメリカ―国際干渉の論理と国連―」 (全8章中の第5章)
    佐藤誠三郎編『新戦略の模索−冷戦後のアメリカ(U.S. Foreign and Defense Policies After the Cold War)』(日本国際問題研究所、1994年)所収、101-128頁
  • 「バイの選択・マルチの選択−日米同盟と国連外交」 (全12章中の第1章)
    梅本哲也、草野厚編『現代日本外交の分析』(東京大学出版会、1994年)所収、2-30頁。
  • 「ワシントン政治コミュニティ―アメリカ政治の理想と課題―」(全8章中第3章)
    本間長世編『アメリカ社会とコミュニティ(Communities in America)』(日本国際問題研究所、1993年)所収、71-92頁