研究活動
メディア
「差別のない活力ある日本を目指して:行動宣言」『朝日新聞』2021年2月18日付-
- 「そんないいこと言った?」いつかの助言に緒方貞子さん『朝日新聞』2019年11月5日付
- 「車の両輪、SDGsと人間の安全保障/緒方貞子さんの「直弟子」、星野国連大使に聞く」『2030SDGsで変える(朝日新聞社)』
- 「国連大使に阪大院教授 星野氏 異例の学者登用」,『産経新聞』,2017年07月29日
- 「新聞に喝!「拉致」の英語発信 世界の世論動かせ」,『産経新聞』,2017年07月
- 「新聞に喝! 国連特別報告、もっと議論を」,『産経新聞』,2017年07月
- 「新聞に喝! FBI長官解任 「一線」越えたトランプ氏」,『産経新聞』,2017年05月
- 「新聞に喝! シリア攻撃報道 本能に対抗する理性を」,『産経新聞』,2017年04月
- 「新聞に喝! FBI長官解任 「一線」越えたトランプ氏」,『産経新聞』,2017年05月
- 「国連に米新政権厳しく 上京で阪大院・星野教授 日本のPKO評価」,『京都新聞』,2017年03月
- 「新聞に喝! ミンダナオ和平 地道だからこそ報じる工夫を」,『産経新聞』2017年03月
- 「新聞に喝! 安保理、異例の「棄権」 的確に背景を伝えよ」,『産経新聞』2017年02月
- 「新聞に喝! 拉致問題解決、メディアの役割重要」,『産経新聞』2016年12月
- 「新聞に喝! 執拗なムスダン発射 技術分析も必要」,『産経新聞』2016年11月
- 「新聞に喝! 対北朝鮮、米国の3者コラボ」,『産経新聞』2016年10月
- 「新聞に喝! 「シン・ゴジラ」がメディアに与えた「気づき」『産経新聞』,2016年9月
- 世界を読む:”やりすぎ”理解も「愛国」に縛られる中国指導部…「ジャパン・アズ・ナンバーワン」著者が説く中国のジレンマ,産経新聞,2016年08月
- 「新聞に喝! 日常化するテロ 対策報道も役割」,『産経新聞』2016年7月
- 「新聞に喝! ネットで拡散した沖縄のある「ニュース」『産経新聞』,2016年6月
- 「新聞に喝! 広島訪問と外交 歴史の舞台裏報道を」『産経新聞』,2016年5月
- 大阪特派員/関西人の国際交流の”才能”(近藤豊和氏執筆記事内でコメント),産経新聞,2015年02月
- 「新聞に喝! 見落とすな、「開発協力大綱」の新しさ」『産経新聞』,2015年2月
- 国連安保理非常任理事国選挙,NHKワールド ラジオ日本ニュース インサイト,2015年01月
- 「新聞に喝! 見落とすな、「開発協力大綱」の新しさ」『産経新聞』,2015年2月
- 「新聞に喝! 「戦後70年」を新秩序スタートの年に」『産経新聞』,2015年1月
- 「国際公益へ 日本率先的に 国連公開講座「世界を語る」国際紛争と国連の役割」,『京都新聞』,2014年12月
- 「新聞に喝! 拉致解決へ『北』動向厳重ウォッチを」『産経新聞』,2014年11月
- 「紛争と国連の役割探る 京で公開講座「世界を語る」」,『京都新聞』,2014年11月
- 「新聞に喝! 「ノーベル賞 中韓の指摘で気づく課題」『産経新聞』,2014年10月
- 安倍外交が狙う「国連改革」,BSフジLIVE プライムニュース,2014年09月
- 安倍総理が国連の改革を訴え、総会で演説へ 「国連」の成り立ち、役割、そして課題を学ぶ(メールコメント出演),TBSラジオ 荻上チキSession 22,2014年09月
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- 「新聞に喝! 「国連安保理改革に向け健全な議論を」『産経新聞』,2014年9月
- 「経済教室 強まる地政学リスク 国家軸の国際秩序 限界に」,日本経済新聞,2014年09月
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「安全保障の見地から日本にとってはどのような意味を持つのか」,KissFM 中山泰秀の「やすトラダムス」,2014年09月-
- 「新聞に喝! 「『共同歩調』と『顔色うかがい』は違う」『産経新聞』,2014年8月
- 「首相が中南米で狙う的 今求められる国連像は」,BSフジLIVE プライムニュース,2014年07月
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- 「新聞に喝! 「異論含め広い視野の提供を」『産経新聞』,2014年5月
- 「新聞に喝! 「研究と報道に通じる『誤り』の対処」『産経新聞』,2014年4月
- 英語開国C「就職直結 世界共通テスト」,産経新聞,2014年03月
- 「新聞に喝! 「垂れ流される海外論調」『産経新聞』,2014年3月
- 「すぐ前で、世界が動いていた 『大統領の執事の涙』公開に寄せて」,日本経済新聞,2014年02月
- 「新聞に喝! 「掘り起こしと検証は公器の任務」『産経新聞』,2014年1月
- 「新聞に喝! 「危機の本質を捉えよ」『産経新聞』,2013年12月
- 「新聞に喝! 「政治ありきを止める報道」『産経新聞』,2013年11月
- 「世界が協力、話し合う国連総会」,朝日小学生新聞,2013年09月
- 「こんにちは研究室 国連外交最前線の経験伝える」『産経新聞』2009年10月21日付
- NHK「きょうの世界」出演(対北朝鮮、国連安保理決議案のゆくえ/
アナン前国連事務総長、世界、そしてアフリカを語る)2009年6月8日
- NHK「視点・論点」出演(北朝鮮と国連安保理)
2009年4月20日
教育 22:50-23:00、総合 04:20-04:30(4月21日)
- 「平和構築フォーラム」 2006年7月20日付け『朝日新聞』「窓-論説委員室から」に本フォーラムと星野のコメントが紹介されました。
- MBSラジオ『はやみみラジオ!』出演(北朝鮮決議をめぐる安保理採決を解説) 2006年7月17日 07:00-
- MBSラジオ『はやみみラジオ!』出演(北朝鮮問題をめぐる安保理審議を解説) 2006年7月11日 07:00-
- MBSテレビ『VOICE』出演(北朝鮮ミサイル発射問題に関するコメント)
2006年7月4日 18:19-
- 「日米同盟の意義示す-大阪・国際関係フォーラム」『産経新聞』2006年6月27日付。6月26日フォーラムの記事です。
- 「つながる世界 "友"通じ実感-シンポジウム『地方からの国際貢献を考える』」『山陽新聞』2006年6月5日付。5月28日シンポの詳報です。
- 「国際講演で議論、金沢で会合」『北國新聞』2006年5月31日付。30日開催の国際加盟50周年記念フォーラムに関する記事。
- 「地方発 国際貢献探る、岡山でシンポ、連携の必要性再確認」『山陽新聞』2006年5月29日付)。前日のシンポジウムについて報じています。
- 「手と手と手 岡山発 国際貢献-第4部大学の可能性(5)人材供給-学識と実務能力兼務」『山陽新聞』2006年4月13日。星野と星野研院生が取材されています。
- 「再編に波紋-識者に聞く」『毎日新聞』2006年3月13日(岩国市の住民投票)
- 「解説ワイド-『人間の安全保障』を政策理念に掲げる日本の国際平和協力」『公明新聞』2006年2月23日付に「国連改革に関するパブリックフォーラム」と「国際平和協力セミナー」が紹介されました。
- 「手と手と手 岡山発 国際貢献−第1部われらNGO:AMDAEAMSA 活動支える大学、学生」『山陽新聞』 2006年1月10日付に星野研究室が取材されてます。
- MBSテレビ『VOICE』 「葉巻ブームで考えた『核戦争と平和』」
2005年10月27日 18:19-19:00
- 「EUインスティテュート関西」発足記念 国際シンポ『人道危機と市民社会の役割』」 『朝日新聞』 2005年10月8日付
- MBSラジオ 2005年衆議院選挙開票特別番組『はやみみ選挙!今こそ日本が変わる・・・』に電話出演(外交の行方についての解説)
- MBSラジオ(1179kHz) 2005年9月11日 21:00-25:00
- NHK『視点・論点』 「剣が峰 常任理事国入り」
教育 2005年7月22日 22:50-23:00
総合 2005年7月23日 03:00-03:10
- 「詳報―国連公開講座・特別シンポジウム 世界を語る〜日本は常任理事国になるべきか」 『京都新聞』 2005年6月3日付
- NHK総合『クローズアップ現代』No.2081「常任理事国 拡大へのハードル』
総合 2005年5月17日 19:30-19:56
BS2 2005年5月17日 23:55-00:21
- 「日本の常任理入り 是非は」 『京都新聞』 2005年5月13日付
(国連公開講座・特別シンポジウム「世界を語る〜日本は常任理事国になるべきか」に関する報道)
- NHK BS『世界潮流2005−国連・60年目の大改革』
BS1 2005年4月16日 22:10-23:59
BSHi 2005年4月17日 08:10-09:49
- 「米軍再編の行方検討」
(「安全保障研究会」(座長・星野教授)報告内容紹介記事)
『琉球新報』(2005年4月16日付)
- 「在沖海兵隊の駐留検討」
(「米軍再編と沖縄変革のグランドデザイン」報告書内容紹介記事)
『沖縄タイムス』(2005年4月14日付)
- 公開シンポジウム「米軍再編と沖縄」(パネリスト)
『沖縄タイムス』(2005年1月16日付)
- 「米新戦略と沖縄基地語る」
『沖縄タイムス』(2005年1月14日付)
- 特集「平和構築」
『公明新聞』(2005年1月1日付)
- シンポジウム「21世紀における平和的世界秩序を求めて−日本の国際貢献と国連−」
(司会:星野教授)
『産経新聞』(2004年12月22日付)
- 「国連公開講座・特別シンポジウム:世界を語る 国連改革と日本」パネル討論と冒頭発言が掲載
『京都新聞』(2004年10月25日付)
- エンターテイメント欄にコメント
『フジサンケイ ビジネスアイ』(2004年9月15日付)
- 「国連と平和<3>:集団安全保障の再定義を」
『公明新聞』(2004年8月14日付)
- 「自衛隊海外プレゼンスの戦略的意義」(リレーコラム)
『飛鳥』(2004年4月10日付)
- 「日本はどうする イラク3邦人人質−自衛隊撤退要求」
『毎日新聞』(2004年4月10日付)
- 「イラク戦争1年」
『公明新聞』(2004年3月26日付)
- 「復興と和解の実現に向け、国際社会の英知試される年」
『公明新聞』 04年私の視点(2004年1月6日付)
- 「サミット外交」
『大阪日日新聞』 日本再興・なにわ発OSIPP通信(2003年6月27日付)
- 「イラク戦争と北朝鮮」
『大阪日日新聞』 日本再興・なにわ発OSIPP通信(2003年4月25日付)
- 「イラン再訪」
『大阪日日新聞』 日本再興・なにわ発OSIPP通信(2003年1月17日付)
- 「日朝関係の将来」
『大阪日日新聞』 日本再興・なにわ発OSIPP通信(2002年10月4日付)
- 「東アジア圏,再び」
『大阪日日新聞』 日本再興・なにわ発OSIPP通信(2002年6月28日付)
- 「新・世界学講座,一極構造の世界と日本の安全」
『産経新聞』(2002年12月29日付)
- 「私の視点−国際貢献 「正しい武力行使」論じる時
『朝日新聞』朝刊(2001年8月25日付)