【4月11日】
2017年度の小原ゼミは、2回生9人、3回生9人、4回生4人の22人でスタートしました!
なお、今年度のゼミ幹は史上初の女性です!
HP係は、2回生の田坂と、3回生の木村・田上が務めさせていただきます。よろしくお願いします!
【4月18日】
本日は「母の働き方と子どもの健康」というテーマのもと、いくつかのグループに分かれてディスカッションを行いました。
自分にない観点、グルーピングのひとたちの意見を聞くことができてとても面白かったです。早く経済・統計の知識をつけて、先生の話が聞けるようになりたいな、と思いました。(坂井葉子)
2回生が積極的に意見を出してくれてとても嬉しかったです。(片山朋美)
最近、テレビを観ていると、この調査ウソやろ!と思うようになりました。この前観たのは、「ヒョウ柄を一番よく着るのは大阪ではなく、埼玉」です。ZOZOTOWNが調べたそうなので検索してみてください。(井上菜々子)
【5月9日】
阪大生にとっては9連休となった今年のGW。そんな「超」大型連休明け最初のゼミとなりました。
この日のゼミ後には大学近くの居酒屋で新歓も行われました。
見つけたいデータを信用できる出典からひっぱってくるのって難しいなと思いました。新歓楽しみですが、ゴーヤ食べられるか心配です。(倉本博貴)
確かに、女子のダイエット志向って幼稚園あたりからすでに芽生えてる気がします。なかなか「食育」の効果みたいなものをつきとめるのってムズカシイと思います。(藤崎航太郎)
はやく論文書きたくなりました!(多分書き始めたら辛くなってくると思いますが…笑) (栗生真奈)
新歓の様子です。小原先生も含め総勢20名の参加となりました!
【5月16日】
この日のゼミは、グループに分かれてみんなが分析したことのプレゼンでした。どの班も非常にも非常にレベルの高い発表内容でした。
また、因果関係を表す矢印の図を勉強しました。
主に指標の決め方と、仮説と異なった結果が出た時、その統計データをどうとらえるかについて、皆さんから勉強することができました。(TEE ZHI LIN)
要因を+、-で関連づけた図はとても役立ちそうだと思いました。(田原迫まどか)
みんなプレゼン上手で、何とかここでもうちょっと学んで自分の惨状を改善させたいなあと…(海沼修平)
【5月23日】
この日のゼミは、前回に引き続きグループでのプレゼンを行いました。また、前回の因果関係の図の復習も行いました。
そして、4回生の小林保奈美さんが留学から帰ってきました!これからは総勢23名でゼミを行います。
残りの班がすごく細かい要因まで考慮してデータを出していて、自分もがんばらないとと思いました。(倉本博貴)
どもるくせがあるので今後のプレゼンは気をつける。同学年でもプレゼンがうまい子がいるのでうらやましい。(後藤慶祐)
レベルが高くてすごいなって思いました。(小林保奈美)
【5月30日】
この日のゼミは、それぞれに興味のある政策・政策変更を発表しました。グループ内で発表した後、代表者1人がゼミ生みんなの前で発表しました! 発表した人にはグループの人から褒めコメントがもらえる、嬉しいプレゼント付きでした♪
みんなの興味分野が知れておもしろかったです。私は環境問題を調べてきたんですが、だれか似た興味を持っている人いませんか…?(田坂 日菜子)
一般教養や教職で触れた法制度の変更をテーマに挙げていた方がいて、日ごろから、アンテナを張っておこうと思いました!(船崎奈乃波)
疑問と提案を混ぜず分けて発表することはできたのではないかと思いますが、いまだに詰まってしまって、頭の中の整理が足りなかったと思いました。どの班の発表もレベルが高く興味深かったです。(伊藤凜太郎・発表者)
【6月6日】
先週の発表に引き続き、個人でブラッシュアップしたパワーポイントを持参し、先週とは異なるグループで発表を行いました。
各自の興味にもとづいた法改正について、起こりうる仮説を考え、どんな分析ができそうかを考えました。
久々の発表でとてもあがってしまいました。発表の力をこの1年でつけたいです。(宮川香菜恵・発表者)
今からどんな論文を書こうか迷ってしまいます。
ミヤガワさん(発表者へ):結構丸投げしたのにしっかりまとめてくれて流石だと思いました。(芹澤咲)
今日は興味関心の似たような4人が集まったので、どれも面白く、グループ内で決めるのが難しかったです。(阿部眞子)
【6月13日】
この日のゼミは、先週・先々週に引き続き、個人で作成したパワーポイントを「政策評価」という観点からグループディスカッションを行い、発表しました。どのようにすれば正しく政策を評価できるか、という点で、勉強になりました。
しっかりと分析できるような仮説をたてるのは難しい。少年法の抑止が本当にきいているのか気になります。(後藤慶祐)
中学のスーパーに聞き取りするっていうアイディアおもしろいと思いました。あとは、中学によって”あれている”学校もあるので、そのような所を中心に見てもおもしろいかなと思いました。(金恩昊)
みんな意見を気軽にどんどん出すことができて、頭がやわらかくてすごいと思いました。僕は毎回時間をかけてじっくり考えたいタイプなので、今回のように短時間で意見を気軽に出すのが難しく感じます。(楠田祥也)
【6月20日】
この日のゼミは、「大学生はアルバイトをすべきかしないべきか」という議題で、Writingの読みあいをしました。
他のゼミ生が書いたものを読み、良いものを選ぶことで、自分のWritingスキルも向上させることができます。
読む力の不足を痛感しました…。がんばります。(小林香音)
たくさんの良い文章に触れることができて本当に嬉しかったです。次回はがんばります。(坂井葉子)
読む視点が人によって違うのがおもしろかったです。私自身内容よりもパッと見のきれいさ、読みやすさ、頭に入ってきやすいかなどを重視してしまうので、また違う視点からも読んでみたいと思いました。(栗生真奈)
【7月4日】
先週のゼミは小原先生の出張により休講だったため、2週間ぶりのゼミとなりました。
ライティング2回目、みんな時間をかけて考えられたのでは…?
人によって「好き/嫌い」と感じるポイントが違うというのはディスカッション中に良く感じていたが、
自分の「好き」がなぜなのか、考えてみる必要があると思った。(小林保奈美)
ライティング2回目は、1回目で良いと感じた文章に寄せて書いてみたんですが、それで自分の文章が良くなったのか、
むしろ個性が失われてしまったのか、もやもやしてました。(倉本博貴)
みんな迷うところは似ているんだなぁと思いました。今回は選ぶのめっちゃ苦労しました。(木村雄亮)
【7月11日】
この日のゼミは、まず、後期の論文のテーマを考えるために、3・4回生による昨年の論文の発表や自分が興味のある分野の発表を行いました。
その後、先生にアカデミックライティングの解説をしていただきました。
後期の論文のイメージができたでしょうか…?
そして、4回生の稲垣さんが留学から帰ってきました。お帰りなさい!
発表ありがとうございます。どの分野も興味深かったです。(TEE ZHI LIN)
IIELTSのWriting対策で意識すべきことと、ゼミのライティングで言われたこと、すごく一致しているので、Academic Writingで必要なことはどの国でも共通しているんだなと思いました。(中島季美佳)
今から、みんながどんな分析をするのか楽しみですね!(海沼修平)
【7月18日】
この日は、前期最後のゼミでした。
そしてライティング3回目。「中学校に完全給食を導入することに賛成か反対か」「中学生の食習慣をよりよくするにはどうすればよいか」という、賛成・反対型と提案型に分かれて考え、お互いの文章を読みあい、ディスカッションを行いました。
さあテストを乗り切ったら夏休み!それそれ夏休みの目標は何でしょうか。充実した夏休みにしましょう!(筆者は個人的に夏休み明けの海沼さんに期待しております)
インターンシップ受け入れ企業を1件とる。
裏目標:バックパックをする。(または、それに準ずる面白い経験をする。)(坂井葉子)
@弓道の練習を毎日して、リーグ戦の落前でスタメンで引く
A英語の本を週に1冊、日本語の本を週に2冊(宮川香菜恵)
・大学院合格!!
・早起きの習慣づけ(小学生レベルですが…)
・最低週5で筋トレして、見るからに筋肉質な人になる…!(海沼修平)
【10月3日】
後期最初のゼミとなりました。3名のメンバーが留学へ出かけ、少し寂しくなった気もしますが、後期から新たなメンバーを迎え入れることとなりました!
シンガポールからの留学生、Zach(ザック)です。日本語勉強中の彼のために、これからのゼミでは学生が通訳を試みます。
今回のゼミでは、それぞれの学生が(英語も交えながら)夏休みの報告をし、その後グループ論文について2つの班が論文の計画を発表しました。
新しい学生を迎え入れることができてとても嬉しいです^^ 歓迎会企画しますね!(片山朋美)
以前たまたま会ったZachはとても元気な人だったので、今後もっとゼミに溶け込んでいくのが楽しみです。(楠田祥也)
楠田・藤崎班:アイデアがすごい。資料を見つけたのがすごい、と思いました。
田坂・メンディー班:2年生同士とは思えない完成度。 (田上真祐子)
【10月10日】
この日のゼミは、芹澤・木村・小林香音班、宮川・中島班、片山・船崎班の論文進捗度合いの発表でした。
英語も交えながらの発表。四苦八苦しながらも頑張りました。
通訳、いい経験でした。Zachとってもいい人です…(田坂日菜子)
まだまだ勉強不足だなあと思いました。
けど、わくわくしてます!がんばります!(中島季美佳)
コメント出せた人は本当に聞く能力が高いと思いました。
発表の全体を聞いて、どこに問題があるのかが分かるようになりたいです。(TEE ZHI LIN)
【10月17日】
この日は、稲垣さん、田上・坂井班、伊藤・倉本班の発表でした。
ゼミ生と先生全員で各班の発表について考え、コメントを出し合いました。
伊藤・倉本班の発表で、なぜか爆笑が起きました…(真相は彼らに聞いてみてください)
終着点が見つかってよかったです。ありがとうございました。(稲垣一真)
今日は、あまり考えながらきくことができず、受け身になってしまったので反省です。発表に関しては、意見がもらえて嬉しかったです!(坂井葉子)
Zachのシンガポールでの話も聞けてとてもためになりました。あの写真にあんなに反応してもらえるとは…。ありがとうございます(?)(笑)(伊藤凜太郎)
【10月24日】
後期論文の発表も1週目が終わりに近づいてきました。この日は、栗生・後藤班、海沼、阿部による発表でした。
個人で論文執筆に挑戦する4年生の発表からは、多くのゼミ生が刺激を受けたことと思います…!。
ゼミの後には新メンバーであるZachのWelcome Partyも行われ、大いに盛り上がりました。
皆さんたくさんのご意見ありがとうございました。阿部さんのテーマは去年のものと同じアンケート、同じテーマなのにまた違った成果が出てきて、改めてデータのおもしろさ、難しさを感じました。(栗生真奈)
発表のとき英語がキレキレじゃなかったですね、反省しています。(阿部眞子)
政策データの授業、しっかりがんばろうと思いました。ちなみにまだZachとは喋ったことがないので、今日の歓迎会で仲良くなれるかなあ。(倉本博貴)
【10月31日】
後期のグループ(個人)論文の発表はようやく1週目が終わり、2週目に突入しました。
この日は、小林保奈美、片山・船崎班A、田坂・メンディー班の発表でした。
2回目の班の発表では、1回目の発表後に得たコメントから軌道修正をした跡も見て取れました。発表後に他のメンバーからもらえるコメントは大きな励み・収穫になりますね!
インタビューってなかなか難しそうだなぁと思いますが、その分やりがいがありそうだなと。
論文という成果物を産めるという結果だけじゃなくて、執筆過程で成長したいですね…!!(海沼修平)
ザックのWelcome Partyを経て、皆今までより仲良くなっているなと感じました。(宮川香菜恵)
I realized that many of the presentations are written in English.
Thank you everyone for accomodating to me, even though it has become harder.
I think everyone's English is really very good!
There are hardly any errors at all and it is very clear to me. (Zach)
【11月14日】
11月7日には、院生の方々に統計ソフトStataの使い方を教えていただきました。ありがとうございました!
この日は、楠田・藤崎・Zach班、倉本・後藤班の発表でした。上級生の熟練した研究も、下級生の工夫が凝らされた研究も、どちらも興味深い者でした!
Thank you everyone for your comments on the presentation today.
And for my past translators, thank you!
Everyone, please don't feel afraid to be the next translator.
I think I'm quiet low in maintenance笑 (Zach)
学生だからこそできること(しやすいこと)というのは、学問でも、課外活動でも、案外たくさんあり、貴重なのではないかと気づかされる今日この頃です。
明確な区切りがある(3セメとか)学生時代を生かして振り返りながら進んでいきたいです。(船崎奈乃波)
最近、部活や就活でバタバタしてゼミにコミットできてないので、なんとか時間作って進めたいです(木村雄亮)
【11月21日】
この日は大阪府のイベントに複数の班がインタビューのために行っていたので、いつもと違って少数でのゼミとなりました。とても新鮮!
後藤君が一人で発表し、その後各班の論文を進める運びとなりました。
論文は順調に進んでいるでしょうか…?
JGSSの2008年度に注目して分析することに決めました。Stataを使うのがかなり楽しかったです。(TEE Zhi Lin)
先輩方、同期の皆さんアドバイスありがとうございます。(後藤慶祐)
後藤くん、がんばって栗生さんを引っぱっていってください。(小林保奈美)
【11月28日】
この日のゼミは片山・船崎班と田上・坂井班の発表でした。
さらに、久々にディスカッションを行いました。皆さんのコメントもディスカッションに関連するものが多いですね!
さて、次回のゼミからは12月です。時がたつのは早いもので…
久々のディスカッション楽しかったです。想像していて働かない理由と、実際の理由が全く違っていて、もし政策立案すっような仕事に就いたらインタビューなどが重要になるのだろうと思いました。(阿部眞子)
女性の問題はなかなか実感がわかなくて、難しいなと思いました。(稲垣一真)
トランスレーターは、、ザックと仲良くなれるので、おすすめです。もうすぐいなくなっちゃうので、できてよかったです!!(中島季美佳)
【12月5日】
この日のゼミは、田坂・メンディー班と、芹澤・木村・小林香音班の発表でした。
発表の中で、「内容を一言でまとめる」ということを意識するように、と先生からコメントをいただきました。
そろそろ論文も佳境に入ります。頑張りましょう…!!
人の話の本当に言いたいことを選択し得て簡単な表現に落とし込んで一言でまとめることは、非常に重要だと僕も思っていました。栗生さんがその能力が高く、人の話や文章を短時間で理解するのがとても得意なことは、僕も以前(心の中で)思ったことがありましたが、Zachもそれが得意な人だと思います。普段Zachと論文の話し合いをするとき、僕が英語で長く説明することを、「つまり、〜ということ?」と一言でまとめようとしたり、今後のやるべきことを簡潔に一言でまとめようとしているので、僕も話し合いをスムーズに進めることができました。僕は人の話をじっくり聞いてきちんと理解したいタイプなので、人の話を短時間で理解したり、まとめるのは苦手に感じていましたが、人の話をメモをとって紙に書いてみると、多少できるようになった気がします。(楠田祥也)
今秋でいろいろと一段落するので、来週から論文に向けてのギアを上げたいと思います。(倉本博貴)
I think the presentation on acceptance of foreigners in Japan is very interesting and relevant in today's world especially for Japan. I found it interesting that Kita-nihon and Kyushuu have the lowest acceptance ratre, even if they are the nearest to other foreign countries, compared to other regions of Japan.(Zach)
【12月12日】
この日は法学部の1年生を対象としたオープンセミナーが行われました。
片山さんによるゼミの簡単な説明の後、1年生も参加した形でのグループディスカッションを行いました。議題は「大学における教養科目の是非」でした。
来年も多くのやる気ある新メンバーがやってくることを、ゼミ生一同お待ちしています!
いつもと違う子と議論すると、新しい発見があって楽しいなと思いました。
どんな気持ちでこのことを話しているんだろう…と推測するのが楽しいです!(栗生真奈)
最近あんまりグループで議論する機会がなかったので、普段使わない頭を使って刺激が加わった気がします。
一回生もみんなレベル高くて負けてられないなあと…!(海沼修平)
以下は1年生からのコメントです↓
・グループでディスカッションする際に、先輩方がデータの偏りをなくす方法を常に考えてらっしゃって、ゼミで学んでいることが垣間見えた気がしました。
また、自分の思慮の浅さを再認識しました。
・人が話している内容を分類化するのは意外に難しいこともあるものだなと思いました。
すごい頭を使った感じがしました。
【12月19日】
この日のゼミでは、片山・船崎班、宮川・中島班による進捗報告が行われました。
今年は、学外のイベント等に出向いてインタビュー調査やアンケート調査を行う班も多く、様々な分析手法を学ぶ機会となりそうです。
今回もゼミのメンバーから多くのコメント・アドバイスが飛び交いました。
昨年Stataの変数作成に苦しんだだけあって、今年はサクサク進めることができました。
これからまた苦しむと思います。(宮川香菜恵・発表者)
宮川・中島班の発表とても分かりやすかったです。コメントを求めるときは、
・情報を的確に加工して共有する
・問題点を整理する
・どのような性質のコメントを求めるのか
といったことを意識するべきですね。いつも話をするときに曖昧な表現になりがちな自分を変えたいです。(船崎奈乃波)
2班とも、努力したり考えて悩んだりしたんだろうなあと感じました。
今週は発表が間に合わず申し訳なかったですが、来週にはいろいろと洗い出して皆さんに意見をもらえるよう頑張ります。(伊藤凜太郎)
【12月26日】
阿部・倉本・伊藤班と、Zach・楠田・藤崎班が発表しました。
発表のみならず、データの扱い方についても理解が深まったゼミでした!
「有意な差を得られなかったとき」にどう論文を書くのかというのも勉強になりました。
Zach、楠田さん、藤崎さんの3人がそれぞれの強みを生かして取り組んでいる様子が伝わってきて、その過程がいいなと思いました。
(田坂日菜子)
There is so much more I need to learn.
This is what I realized after joining this ゼミ and also when working with Shoya-kun.
There are times I wish I could have helped more.
Also, I hope everyone has a happy new year!
(Zachary Loke Kei Yun)
今後あべちゃんのことはあべ先生と呼びたいと思います。
(小林保奈美)
【1月9日】
この日は、留学生Zachの最後のゼミでした。
Zachのおかげで、小原ゼミの雰囲気がさらに明るくなり、みんなの英語への抵抗感も減りました!
Thanks so much, Zach!
稲垣さんの発表に加えて、年末に論文がどのくらい進んだかを各班発表しました。
発表についての質問も盛り上がりました!
Zachが10月に来てから3か月たちましたが、Zachがもう明後日に帰るとは思えないほど、ゼミに溶け込んでくれたと思います。
まだまだ2月や3月までこれまでのように毎週会って研究を一緒にしていくような気分です。
来週から1人になると思うととてもさみしいです。
(この文章はZachは読めませんが)今まで本当にありがとうございました。
(楠田祥也)
Today is my last day of official class!
Thank you everyone for your kindness and for translating for me.
I really appreciate everyone and I learnt a lot from all of you.
I hope to be back in 2月 笑
(Zachary Loke Kei Yun)
ザック帰っちゃうの悲しいな〜
論文発表会、もしかするとザック来日に合わせられないかもですが、その場合は飲み会開くのでみんな来てください!??????
(片山朋美)
【1月23日】
早いもので、この日は最後のゼミとなりました。各班が論文の進捗度合いを発表し、それぞれにコメントする時間になりました。
決して楽ではなく、むしろ辛いことが多いかもしれませんが、どの班も一生懸命頑張っています。
そんな努力の結晶を見ることができる、2月13日の発表が楽しみです。
偉そうかもしれませんが、各班すごく努力をしているのが伝わってきました。テストもありますが露文最後まで頑張ります。(伊藤凜太郎)
ゼミ終わりか………という感じです。エモいです。(芹澤咲)
あっという間の一年間でした。そして、今まで生きてきた中でもおそらく最も学びが多い一年間だったと思います。ゼミで学んだことは多すぎてここでは書ききれませんが、学生生活最後の1年間を小原ゼミで学ぶことができて良かったです。これまでありがとうございました。(楠田祥也)
【2月13日】
論文発表の日を迎えました。シンガポールからZachが駆け付け、またスカイプで藤崎とメンディーが参戦する中、発表がスタート。どの班も非常に面白いものでした!
青雲会に提出した班、完成させた班、あともう少し…という班。進捗度合いは各班様々ですが、どの班の発表も、苦節を乗り越えた努力の形跡を見ることができました!
小原ゼミとして活動した一年間。決して楽しい事ばかりではないこのゼミで活動したこの時間が、努力が、苦悩が、喜びが、いつかそれぞれの人生の糧となると信じています。
この後は打ち上げに。毎度毎度Zachの加入で大盛り上がりに…(笑)