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大阪大学法学部国際公共政策研究科
小原ゼミの学生によるサイトです

ゼミの1年を振り返って

2018年

【2019年3月25日】「大阪大学卒業式」



 








《おまけ・ゼミでの一コマ》
ゼミ幹お疲れ様でした!良いコンビ!





ゼミ女性陣




3年生ラスト全員集合写真




いろんな逸話が生まれたと噂の女子会…(笑)






ゼミ生のコメント




名前
  1. 成長したなと思うこと
  2. 友達への感謝
  3. 論文パートナーへのコメント




東亮佑
@批判的思考力が0から1になりました。今までは物事に対して、素直に受け取るだけであったけど、それが本当に正しいのか、それの理由はなんなのかなど、一歩立ち止まって考えることが少しだけできるようになった。自分のやってきたことや、行ってることにデータや数字の根拠をつけることの重要性を学びました。

A一年間、お世話になりました。
このゼミの中で一番レベルが低かったことだけは1つ断言できることだと思います。そのせいで迷惑かけたこともありましたが、皆さんを見習ってたくさんのことを吸収できたと思っています!ありがとうございました!

B坂井さん、本当に何から何までやっていただいてありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。他の活動が忙しいことを理由にあまり集まることができず、迷惑をかけました。。。でも、マクドで話し合ったり、先生に相談したり、いつもギリギリでてか間に合ってなかったですけど、本当にお世話になりました!これから坂井さんが何をしはるとかあまり知らないけど、坂井さんの明るさと集中したらとことんできる強みを生かして、頑張ってください!


伊藤凛太郎
@僕がこの1年のゼミを通して成長したと感じることは、自分の考えと人の考えの違いについてよく考えるようになったことです。発言をすることで気付いた点でした。

Aこの1年間ゼミでお世話になったみなさんにはとても感謝しています。ゼミで成長したことにも挙げた通り、周りといっしょに考えることでとてもいい経験ができたと思っています。ありがとうございました。

B中瀬さん論文おつかれさまでした!半年間僕と書いててよかった点悪かった点色々あると思うので、ぜひそれを来年再来年に活かしていってください!


井上菜々子
@いろんなジャンルの話を聞く中で、疑問を持ったり質問したりできるようになったこと。

A毎回の授業でコメントをくれたり、わからないところを聞いた時にはアドバイスをくれたり…ゼミでの勉強は1人で勉強する時の何倍もの学びがあります。いつも真剣に向き合ってくれてありがとう(^-^)

BTo 小田くん
いつも淡々とやることやってくれます。常に自分ができることはないか、という前のめりな姿勢があって、論文執筆中助かりました!来年は引っ張っていく側になると思いますが、自分らしく頑張ってね(^o^)


海老谷信輔
@文章が書けるようになりました。書き方を学べたことがとても大きいです。来年度はプレゼン力とディスカッションに重きを置いてゼミに臨みたいと思います。

A人はみな、どうしても他人と自分を比べてしまうものだと思っていますが、小原ゼミの皆さんは本当にいい意味で僕に影響を与えて下さいました。自分も頑張ろう!と思えるような仲間たちに出会えてとても嬉しいです。ありがとうございました。

Bメンディーさんとは、時々話が噛み合わないと思う時もありましたが、2月になって本格的に論文に取り組む時期になってからはメンディーさんの考え方もかなり分かってくるようになりました。それにしても日本語 がとても上手くてずっとすごいなと思っていました。論文執筆の時には僕がいくつか日本語を直すこともありましたが、ネイティブじゃないのにここまで伝えたいことが伝えられるのは凄いと感じていました。統計ソフトを回すほうが書いたり調べものをするより楽しいと仰っていましたが、これからはそういう面倒な部分もやっていかねばならないかなぁと、メンディーさんだけでなく自分に対しても思っています(笑)
半年間一緒に論文を書いてくださってありがとうございました。またよろしくお願いします


小田雄斗
@人の話を聴く力、聞いた意見をまとめる力がついた

A先輩方も二年生もみんな個性豊かで、僕にとってはみんなが先生のような存在でした!一年間ありがとうございました!

B先輩は議論をする時に、まず他人の意見を認めて、尊重してくださる優しさがあって、その中で もご自身の主張や立場をしっかり発信していらっしゃるのを、僕はすごいなぁといつも感じていました。とても話し合いがしやすかったです!半年間、ありがとうございました!
ま、そういうことですわぁ(先輩の意外な口癖)


川島彩
@
A
B


北田拓生
@「文章力」は多少なりとも成長させることができました。実際、前セメスターの文章と今セメスターに書いた文章とを比較してみると違いは歴然でした。先生のおっしゃっていた、細かく文章をつないでいくということを意識した結果ではと思っています。このゼミを選んだ理由の一つが、文章力を上げることでしたので、目標をひとまずは達成できてよかったです。 もう一つ、人前で物怖じすることを少なくする事ができました。ゼミに入ったころは周りが優秀な方ばかりということもあって、叩かれまいかと恐る恐る発言していたのですが、後期に入ってからは言いたいことを言えたと感じています。

A先輩方へ
1年間本当にありがとうございました。本当にあこがれの先輩ばかりで、プレゼンや文章作成、ディスカッションに関して、勉強になりました。また将来のことについて相談したこともありましたが、そのことについて話しあってくださったり、先輩を紹介してもらったりと、大変お世話になりました。 
2年生のみなさまへ
一緒のゼミに入ることができ、本当に楽しかったです。興味を持っている分野が様々で、エネルギーについて興味のある人、難民問題に興味を持ってアフリカに行っている人などと話して楽しかったですし、また皆が海外について目を向けているため、日本の中にしか目が行っていなかった自分の将来について再考する機会になりました。
来年は法律系のゼミに行くので、小原ゼミにともに入れないのが残念ですが、今後ともよ
ろしくお願いします。

B半年間本当にありがとうございました。
後藤さんは「この論文が上手くいったら、このような形で社会貢献できる」など、人をワクワクさせることがすごくうまくて、一緒に作業をしていてとても楽しかったです。作成している論文の意義について少し悩んでいた時があったのですが、後藤さんのおかげで前向きに取り組めました。後藤さんが、所属しているサークルのメンバーに対して今後の方針についてプレゼンしているところを偶然見たことがあるのですが、そのメンバーたちが目をキラキラさせてプレゼンを聞いていたのが印象的でした。また、論文が上手く進まない時でも、ネガティブな事を一切言わず、具体的な打開策を提示してくださるので、「何をしていいかわからない」状態に陥ることがなく進められたと感じています。そして、グループワークでのチェアが大変上手かったです。ゼミでのグループワークがあった際、制限時間を確認しつつ、発言をひきだしてくださり、議論がスムーズに進んだことを覚えています。


金恩昊
@グループでディスカッションをしながら議論をまとめて、議論を円滑に進める点で成長できたのではないかと思います。

A優秀な同期に囲まれていつも刺激的でした。論文を書く際に班を引っ張っていくその姿に多くのことを学ばせてもらいました。

B4回生ながら未 熟で足りない部分も多くあったと思うけど、ついてきてくれてありがとう。アランの先行研究を探す能力に毎回感心していま した。川島さんは特に分析において新たな視点を提示してくれてよりいろんな側面から考えることができたと思います。3人 とも国籍が違う人同士で論文書くって最初で最後な気がするので、とてもいい経験になったと思います。


倉本博貴
@去年は中途半端に終わってしまった論文執 筆を、今年は最後までやりきれたことが自分にとって大きな収穫でした。また、上回生になったということもあり、去年より責任感を持ってゼミでの活動に取り組めたかなあと思います。

A2年間ありがとうございました。性格も興味もいろいろなメンバーでしたが、みんな優しい人だちだったので本当に楽しかったです。

B論文のテーマをかなり僕の関心に寄せてもらったので大変だったと思うけど、最後まで一緒に頑張ってくれてありがとうございました。来年度はもっといい論文を書いてください!


後藤慶祐
@一番の成長ポイントは、ゼミであったり、チームで何か活動するときに、メンバーの長所、短所を発見して、その長所・短所を活かせるように振る舞えるようになった事です。次にあげるとしたら、話し相手の言っている事を理解し、要約できるようになった事かな。

A同期の皆さんへ
ゼミ幹として、一年やってきて頼りない部分もあったと思います。それでも、やっていけたのは同期のみんなの助けがあったからだと思います。ありがとう!ゼミに入った当初は、同期の人たちはそれぞれ輝くものを持っていてとても憧れていました。そんな環境だったからこそ、自分が成長できたと感じています。感謝しています。

B正直、どの論文のチームよりも一番仲良く、共に成長できたチームなんじゃないかと思っています。私自身、就職する前に上から引っ張る立場として、アウトプットを出すという経験に取り組めたことはとても有意義な時間でした。北田くんがペアで本当に良かったと思います。ありがとう!


小林香音
@自分比で、人に頼れるようになりました。去年に比べてずっと、教えてください、やちょっときついのでヘルプお願いします、を言えるようになったのは、私の中では革命的に大きい成長です。1人じゃわからないことだらけの中、周りに頼らせてくれる人たちがいる恵まれた環境だったからこそだなあと思います。あと、Rをちょっと覚えて、見よう見まねで分析ができるようになってぷち嬉しいです。

A向上心が高くて前向きで、粘り強い方々に囲まれる環境は、この先めったに得られるものではないなあと心から思います。毎週相談させていただいたり、頑張らなきゃと力をもらったりしていました。肩を並べられるような、matureな人間になりたいです。

B藤田さんは、自分も相手も尊重できる女性だなあと思っています。自分の納得感を大切にしていて、藤田さん自身が納得できるまで考えるし、腑に落ちて合点がいったときの実行力が爆発的に強いイメージです。私が急に別案を持ち寄っても、いつも必ず、まず耳を傾けてくれて、意見をくれたことがすごく印象に残っています。私よりずっと大人で笑顔のかわいい藤田さん、パートナーでいてくれてありがとう。タイいけなかったので…、反省会in日本、やりましょう!


坂井葉子
@大きく成長したことは、一つです。それは、自分で考えて、やり切れるようになったことです。今まで何か大きなものや、難しいものに挑戦するときに、自分の責任で何かするのが怖くて、自分の力で何かすることをしてきませんでした。今回、論文を引っ張っていくことになって、自分で考えて、やりきることが出来ました。

Aゼミのみなさんには、とても感謝しています。温かい雰囲気の上で、みなさん知見が広く、思慮が深く、とても刺激的でした。このコミュニティがとても大好きで、このゼミに出会うために阪大は行ったんだ!ってすごく思っています。本当にありがとうございました。

B最初の方、なかなか手が付けられなかった私に、元気にリマインドしてくれたり、先行研究を持ってきてくれたりしました。 やっぱり、一番東自身が挑戦しているのが、とても刺激になりました。よく夜遅くのマクドにいたのを覚えてます。笑 私の力不足でなかなか巻き込めなかったけど、一緒にできてよかった!


佐野仁美
@成長できたことは、統計について分からないこともたくさんあるけど、前より理解して、結果をきちんと言葉で伝えられるようになったことです。2回前期で受けた授業では、1つ1つのことが繋がらなくて正直よくわからなかったけど、論文を書く過程で実際に自分で統計分析してみることで、授業で習ったことが繋がった気がします。また、最初は、自分たちのテーマの面白さをプレゼンで上手に伝えられなかった。でも、テーマの背景とか、伝える順番とか、言葉の選び方を工夫することで、自分たちが言いたいことを前よりは正確に、相手に興味を持ってもらえるように伝えられるようになったと思います。また、先行研究が大事ということは理解していたつもりだったのですが、論文を書く過程で、仮説を立てたり、考察の根拠を示す中で、本当に重要だと身をもって知りました。私は、自分がほしい先行研究を見つけるのがまだまだ下手なので、数をこなしてできるようになっていきたいです。

A1年間ありがとうございました。優秀な先輩・同期に囲まれて授業を受けると、毎回学びが多くて、いつも自分も頑張らなきゃって思えました。今年のゼミが終わってもこのつながりを大切にしていきたいと思っているので、会ったら声かけてくださいね!!
本当にありがとうございました。

Bみなみ!論文一緒に書いてくれてありがとう!!
みなみのすごいところは、興味があることに対して全力でコミットしきれるところ、分からないことが多い中でもとりあえずやってみて考えて前に進められるところ、自分の意見をきちんと持っているところ。それに、私は自分に対して甘くなってしまうところあるけど、やるって決めたことを、朝までかかってでもやり遂げるパワーがあるところ。半年間一緒に論文書く中で、1番近くでみなみの頑張りを見てきて、みなみのこと本当に尊敬しっぱなしだったよ。私がなかなか動けないことがあって迷惑もたくさんかけてしまったけど、みなみがいつも頑張って引っ張ってくれたから、そのおかげで自分も頑張らなきゃって思えた!みなみと一緒じゃなかったら論文書ききれなかったと思う。今回はすごく頼ってしまったから、来年自分が引っ張って書けるか今から不安だ笑
みなみと論文かけて本当によかった!ありがとう!これからも頑張ろうね!


田上真祐子
@因果関係に注目するようになったこと

A用事や体調不良が多く休みがちでしたが、いつ行っても同じ態度で話してくれて嬉しかった

B私はゼミに注力できた方とは言えないけど、少なくとも小原ゼミに入って悪かったと思ったことは1度もないです。4年生になっても所属しておくのは本当にオススメです!また、いつもみんなを見守ってくださった小原先生には感謝がつきません。ただゼミの内容のみならず、先生の人柄があったからこそゼミに居続けようと思いました。今後もよろしくお願いいたします。


田原迫まどか
@今年度は最高学年としてゼミに参加したので、以前よりも強い責任感を持てました。結果、計量経済学の勉強が捗り、そこで得たものをゼミに還元できたと思います。また、論文の執筆時間をある程度確保できたため、論文の書き方についての理解も深まりました。

A優秀な皆さんからたくさんのお手本を見せていただき、勉強になりましたし、向上心の強化につながりました。また、様々なテーマについてお話を聞けたことは、面白かったうえに他の講義でも役に立ちました。沢山の学びを与えてくださり、ありがとうございました!

B野元君は、議論の穴を的確に指摘してくれるほか、発表も上手なので、とても頼りになりました。また、いわゆるコミュ力が高く、コミュ力が底辺の私としては本当に助かりましたし、見習わせてもらいたいと思います(笑) 一緒に研究できて楽しかったです、ありがとう!


中瀬悠
@周りの人の何がどうすごいのか少しわかるようになった点。ゼミに入った当初は圧倒されるばかりで、他のゼミ生の具体的にどこがどのようにすごいのかすらよく分かっていませんでしたが、今はそれが少し具体的に分かるようになりました。それを見習うことで自分のこれからの成長にも繋げたいです!

A小原ゼミのゼミ生はほんとに多様で、それぞれに興味のあることも考え方も違い、その中でディスカッションやペアワークをしていると、今までの自分には新しい視点に気づけました。また、全員がゼミ活動に熱心で、まじめに取り組んでいるので、刺激をもらっています。皆さんに少しでも近づければと思って1年間頑張れました。ありがとうございました。また、留学前にはお手紙ありがとうございました。まだ読まずに、と言いたいところでいたが、来て早々に何通か読ませて元気をいただきました!

B統計があまりよく出来ていなかった上に、データを集める段階になってパソコンが壊れ、携帯も壊れかけ、音信不通気味になり、ほんとに何度もご迷惑をおかけしてすみませんでした。何度も迷惑をかけまくった私に怒ることもなく、いつも優しく教えてくださってありがとうございました。私がほんの些細なことしかしていなくても、毎回ありがとうと仰ってくださって、仏だと思ってます(笑)次回の論文では凜太郎さんのようにペアを引っ張っていけるように頑張ります!


中野みなみ
@物事を人に分かりやすく伝える為の論理や構造を垣間見れた気がします。

A優しくてユーモアのある先輩、いつのまにか仲良くなってた同期たち、お世話になりました。とても居心地がよかったのは皆さんのおかげだなぁと思っています。ありがとうございました

B予備校時代の私たちはこんなことになるなんて想像してなかったよね!きっとたくさん傷つけてしまったのに、万年ネガティブ野郎な私をいつも褒めてくれて嬉しかったです ? 仁美と書けてよかったです!


野元聡真
@文章力のなさなど、自分の至らない点を自覚できたこと。能力の高いメンバーに囲まれていたからこそ気づけたことがたくさんあります。次はそれを改善できるように頑張ります!

A1年間ありがとうございました。小原ゼミの良いところはそれぞれに個性がある点だと思います。性格、興味のある分野、得意なことなどがみんな様々に異なっていていつまでも飽きませんでした。

B本当に本当にありがとうございました!頼りっきりでしたがおかげでとても良い経験ができました。
田原迫さんは親しくなればなるほど良いところが出てきて、挙げればきりがないですが、しいて1つ挙げるなら、相手への気遣いがものすごくうまいところです。僕が上手くいってないときの何気ないフォローや助言、あと僕の状況を見計らって僕のタスクを上手く配分してくれたのも助かりました(成人式あたりは本当に助かりました)。ものすごい努力によって培われた高い能力に加えて、その優しさがあれば鬼に金棒だと思います!
今後もお互い頑張りましょう、そしてお互いもう少し早く寝ましょうね笑


藤田奈緒
@なんとなくいけるかな〜、まぁなんとかなるでしょ、と見切り発車で物事を進め始めることがなくなりました。何かを始める(文章を書き出す、データを集める、プレゼン資料を作る)前に、まずは自分の頭で考えて考えて考える。その方が案外スムーズに進んで、効率が良いということに気付けました。さようなら行き当たりばったりの私。面倒くさがりなので、一つの物事をじっくり考えることは、私にとってなかなか挑戦でしたが、自分が不得意なことに向き合う時間、失敗しても誰も気にしない環境こそ、ゼミで学ぶ醍醐味なのかも、と1年を終えてみて思います。

Aゼミの皆さんひとりひとりが、私にないものを持っていてきらきらしていました。きらきらをありがとうございます。ゼミに入るまで、自分が身を置く環境次第で”自分は変えられる”と思ってい ましたが、それは甘えだったなぁとも思わされま した。”なりたい自分像”がみなさんと関わりを 持てたおかげでより具体的になったので、あとは自力でがんばります。

B小林さんは、本当に肝が据わっている人です。”自分”をしっ かり持っていて、それを臆することなく相手に伝えられる人だと思います。先生に向かって淡々と 自分の考えを展開する小林さんを隣で見ていて、心の中でいつも拍手していました。手帳のメーカーが同じだったり、色違いのスニーカーを持っていたり(小林さん気付いていましたか〜)、きっと仲良くなれるなぁと思いながら、でも論文パートナーだから、と一定の距離を保ってきたので、いろいろの反省会を兼ねて(笑)ごはんにいきましょう!


牧田莉子
@一年間で多くのことを学ぶことができましたが、特に成長したかなと感じているのは論理的に考える力です。最 初は難しいテーマや統計について考えるのは大変でしたが、一年を通して、難しいテーマや自分にとって意見を出しにくいテーマでも、論理的に考えることで少しでも多く考えを導き出せるようになったと思います。また、与えられたデータをただ鵜呑みにするのではなく批判的に検討する力も一年前より身についたかなと感じています。

A小原ゼミの人たちはみんな自分なりの考えや興味を持っていて、毎週たくさんの発見があって楽しかったです。素晴らしい人たちと、本当に貴重な時間を過ごせたなと思っています。1年間ありがとうございました。

B倉本さん、本当にお世話になりました!分からないところだらけでしたが、ひとつひとつ丁寧に教えていただけたおかげでなんとかついていくことは出来たかな…?と思っています。倉本さんは特に知識の量と勉強への熱心さが人一倍で、学ぶところも多かったです。ありがとうございました。


TEE ZHI LIN(メンディー)
@ミスを乗り越えること。私はものごとがうまくいかない時にどうしてもストレスを感じて負の気持ちでいっぱいになってしまいます。その時悔やむのも大事ですが、やはり解決とまで行かなくてもミスの影響を小さくするように動くのが一番大事だと思った一年でした。

A好きなことを一緒に楽しんでくれる友達がいるのはやはり嬉しく思います。いつもありがとうございます。

B海老谷くん、半年間一緒に頑張ってくれてありがとうございます!途中で色々わからなくなった時もありましたが、最終的にいい感じにまとめられたと思います。書き方や日本語のチェックにこだわってくれたおかげで提出版は最初のよりもずっとわかりやすい文章になったと思います。お疲れ様です!


ZHANG TIANLE(ALAN)
@「そんなの当たり前だろ」と言ってしまうことが少なくなりました。

Aお疲れさまでした。

B何の知識もなかった私にいろいろ教えていただいて助かりました。感謝しています。